生産者紹介

丸小漁協

漁船 大貫丸

漁船 大貫丸

私たちは丸小漁協です
丸小漁協青年部のみなさん

丸小漁協青年部のみなさん

久慈浜を中心に操業する30艘50名の小さな船を持つ漁師からなる漁業協同組合です。

今から約20年前、物事の多くが大規模船、大規模水産加工業者中心に決まってしまうことから、大きな漁協から分離独立し小さな漁協を設立。「小さい船を持つ漁師の集まり」という意味で「丸小」(まるこ)漁協と名づけました。

2011年には漁師みんなで念願の加工場を建設。自分たちで獲った魚の加工と販売を開始しました。

震災から、その後

あの日から、あきらめずに頑張っています。

2011年3月11日。大震災当日、多くの漁師は出漁中で、津波の警報を無線で受けた漁師の多くは全速力で沖に船を走らせ、なんとか難を逃れました。

震災前の久慈浜漁協内

震災前の久慈浜漁協内

3日後、帰港すると浜は無残な姿に。

出漁できない間は港のがれき撤去、網や船の補修、また自宅が被災してしまった漁師も多く、仕事場、生活の基盤を立て直すのに長い時間がかかりました。

そして原発事故。漁の自粛が続き、つらい日々が続きました。

そんな中、2011年5月には東京の夢の島公園で首都圏の消費者に向けてPR活動をしたり、常総生協祭りでは「シラス丼」を組合員にふるまい、とにかく「おれたちはあきらめない!だからみんな待ってて!」と復旧作業の合間で行動してきました。

今後、生協との共同検査体制のもと、放射能に対して徹底調査し、安心して食べられる魚を届けます。

しらす丼

イベントでふるまわれる「シラス丼」 絶品!

丸小のこだわり

久慈浜丸小漁協のしらす漁船は会長の大貫丸を中心に 、稲川丸(いながわまる)、実丸(じつまる)、妙清丸(みょうせいまる) 、大勝丸(だいしょうまる)など、実に約30艘、約50人の漁師で漁獲しております。

その漁師達の中には若い人間も沢山おり、一番若い人で24歳。若い人たちも協力して、この高鮮度のしらすの漁獲を行っています。

漁師のこだわりは何と言っても鮮度です。

夜明け前に出航し、漁獲後、鮮度落ちを最小限に食い止めるため、 お昼頃漁協に水揚げするようにしています。 また、通常のしらす漁ではまず行われない保冷の工夫(船に水揚げしたら即、しらすをザルに入れて氷で保冷)で鮮度を保ち、鮮度劣化が最小限に食い止められます。しらすは体が弱く、直ぐに鮮度劣化してしまいますがこの船上保管方法により、 高鮮度のまま漁協に水揚げされます。

水揚げ後、直ぐに自社工場にてパック。漁協に水揚げされてからパックされるまで約2時間以内に行っておりますので、 鮮度劣化は最小限に食い止められ、濃厚なしらすの旨味が凝縮されています。
ぜひお試しください。

株式会社塩屋 久保田氏より

商品紹介

常総生協で供給している商品の一部をご紹介します。

生シラス

商品名:「常磐産盛りっと生しらす(刺身用)」
規格:100g
温度帯:冷凍
賞味期限:30日

塩屋コメント
「茨城県の前浜で水揚げされたしらすを、水揚げ後直ちに刺身用に選別、加工しました。地元茨城県の丸小漁協青年部と茨城県水産試験場と塩屋で共同開発した地産地消商品です。ワンフローズンでお届けします」

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