常総生協の思い

地域自給宣言(2000年)

協同の精神を高く掲げ、人のつながりを大切にし
暮らし方を変えよう。

「簡単便利」と「忙しい」の中で置き忘れてきたことをもういちど見つめ直そう。
一人では生きられないことを自覚し、思いやれる人に大人がまずなろう。
そして子供達をみんなで育もう。
長い歴史のなかのほんのわずかな時間でなくしていった人のつながりと、地域の環境は
私達大人の責任でとりもどそう。今からでも遅くない。はじめることが大切。

食生活は地域の自然や食文化から離れ、生産と消費は分断され、
かつて自然の恵みとして分け合った「食」が、商品としての「モノ」の売り買いになり、
人や自然に感謝して食べることを忘れつつあります。
食は生命を育み繋ぐもの。それは自然の営み。それは人の協同の営み。地域の営み。

組合員みんなが自分達の組織であるこの生協を使いこなし、
安心のくらしと、人のつながりを回復させるために
手づくりを大切にし家族とのあり様を大切にしつつ、地域に産地に踏み出そう。
地域でくらす、人、土、水、空気、そして多様な生物の営みを身体に感じ、共生しよう。
協同」の精神を高く掲げ、ここでくらす人々が
心豊かに共に生きてゆける地域をつくろう。

食はローカル」・・・・地域の自然と人の営みの中から生み出されるもの。
外国からの輸入食料と飼料にすっかり依存してしまった現状からひとつひとつ脱却しよう。
地場生産・地場消費」-「人の協同・地域環境」の原点に立ち返り、
地域の仲間とともに、生産者とともに、じっくりはじめるスタートの年にしよう。

コンテンツ終わり

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