コロナ禍で個人や家族や生活、仕事、格差や貧困、政治政策、経済など、また心理的不安定や自粛警察的な人さえ出 てきました。「当たり前」が壊され見えない先行きに「心の支え」が見つからないからかも知れません。「当たり前は多くの必然偶然が交わった今=有難い(ありえない、又は感謝)」と考えて「支え合い、励まし合い、人の痛みを我がことに、そして知恵」は「心の支え」になるんだと、もう一度度重なる災禍を思い返してみませんか。 幾多の災害・戦争・原爆・災害・地震・津波・原発事故・災害とコロナ、それでも明日や不透明な未来を家族や 友達も生きて行く。今日1日の「掛けがいのない」当たり前の有難さを、コロナ禍もあの9年前の震災も教えていると思います。商品ひとつにも心や気を入れて素材の気も頂いて作ってます。かみしめて、あぁ~!って私共の思いや気概を味わい気づきや隠れた物語を見つけてください。皆さんとともにあり、商品に沢山のメッセ-ジを込め続けます。今と未来を作る仲間ですから。