■まさに「江戸前でぃ!」木更津の盤州(ばんず)干潟で養殖された黒のりを贅沢に使用!
千葉県木更津の盤州干潟で養殖された黒のりを、鮮度良く生のまま、昔ながらの「直火炊き」で時間をかけて炊き上げました。
■原材料はいたってシンプル
使用原材料は、
生のり(千葉県・盤州干潟)
醤油(大豆:遺伝子組み換えでない)
麦芽水あめ
砂糖
発酵調味料
かつおだし
生のりの風味を最大限に生かすため、吟味した調味料をひかえ目に使用。もちろん、うま味調味料やエキス類は不使用です。開放・直火釜でじっくり炊き上げます。
■市販品と比較してみました
同量を水で薄めて、市販品と「のりの使用量」を比べてみました。
左が市販品、右が「江戸前でぃ」。のりの使用量は一目瞭然、ですね!
■「ご飯のおとも」・・・だけじゃない!
新米に海苔の佃煮。最高ですね!
でも、ご飯以外にもいろいろ合うんです!例えば・・・
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